こんにちわ!イシイです。
あなたは、高齢になった時の「死に方」について
考えた事は、ありますか?
『おしん』『渡る世間は鬼ばかり』をはじめ
国民的なテレビドラマを手がけてきた脚本家
橋田寿賀子(92歳)さんは2016年の雑誌インタビューで
「認知症になったり身体が動かなくなったりしたら
安楽死したい」と発言し大きな反響を呼びました。
これは、どういった事かと云うと
寝たきりになったり、重度の認知症になったりして
人に迷惑をかけてまで生きていきたくない。
ただ単純にそれだけの事で
実は私も同じ考え方なのです。
何故、そう思うかと云うと重度の認知症客が
セブンやファミリーでも実際にいて家族がいたら
大変だろうな~と感じたからです。
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