復活したオワコン畳屋の一例


こんにちわ!イシイです。

リアルでもネットでもビジネスで
上手くいく人は時代の先読みが出来てます。

幾らマーケティングが出来る人でも
売れない商品やサービスは売れないのです。

例えばソフトバンクの孫さんでも
ラーメン屋をやって上手くいくかと云うと?

だからビジネスの選定が
令和時代は必須です。

何故なら人工知能(AI)に依って
20年後には今の仕事が70%は消滅するからです。

ただ成功者と云うのは常に
時間があれば下記のような事を考え
頭をフル回転させています。

どうやったら売れるのか?
どうやったら価値を感じてくれるのか?
どうやったら売れる商品を作れるのか?
どうやったらまた買ってくれるのか?

ちなみに、あなたが、もし畳屋さんを
してて借金が1000万以上あったら、どういう
起死回生のアイデアを打ち出しますか↓

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