こんにちわ!イシイです。
新型コロナウイルス感染拡大防止策として
経団連ではテレワーク・在宅勤務の取り組みが
急速で進んでます。
実態調査では、テレワーク・在宅勤務を実施している
会員企業は97.8%と、ほとんどで取り組みがスタート
テレワーク実施の障害要因としては
情報管理を含めた業務の性質という回答が74.8%
やはり一定の出勤者が必要な製造拠点などでは
実施が難しい様です。
平成30年・テレワーク人口実態調査(国土交通省)によると
テレワークの普及度は業種・職種によってかなりバラつきが
あります。
サラリーマン36450人のうち
テレワーク普段の仕事場と違う場所で仕事した事がある
割合が多い職種は管理職(33.2%)営業(29.2%)
研究職(28.7%)がベスト3
一方で少ないのは運搬・清掃・包装等従事者(4.5%)
生産工程従事者(5.0%)販売(5.7%)農林漁業(6.1%)
工場、販売店、飲食店、病院や施設などで働いている人は
そこを離れたら仕事にならないので難しい
つまり、一部のデスクワーカーにしかテレワークは
そもそも無理な感じです。
4/19日に私が「どうしてもコロナ倒産させたくない
飲食店経営者の行動」と云う動画をYouTubeに上げたら
4日間で369 回も再生されました。
私がYouTubeにアップした動画にしては
視聴されてる方で、ただ高評価1に対して低評価4と
イマイチ不評でした。
分析してみたら。おそらく飲食店経営者等~は
テレワーク・在宅勤務は絶対に不可能と
決めてる感じがあります。
持続化給付金は恐らく1回ぽっきりで
永遠にあてには出来ないしょう!
今こそYouTubeを視聴する
その他、大勢側ではなくて発信して
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