読売新聞のマックフードデリバリーの3つの不安要素


実は今日の朝、ウォーキングしてたら
バイクに乗った50歳前後のオッサンが
突然、話しかけてきました↓

1新聞配達だけで精一杯

上記の動画では、メリットばかりを
話したのですが、当然デメリットもあります。

販売所によっては新聞配達員が少な過ぎて
マックのデリバリーなどに時間を
かけてる余裕がない店も多いです。

基本的にアルバイトは朝刊終えて
帰っても良いし稼ぎたければ働くのもOK
本人の自由意思で決めれます。

可哀想なのは販売店に必ず1人は
いる店長や社員です。

社員の場合はアルバイトと違って
勤務時間も最低8時間とか決まってるので
バイクの免許を持ってたらデリバリーで
5時間とか働かされたりするケースも
あるのでテンション低いですね~

2ウーバーイーツより安い日当

実はマックはコロナ期はウーバーイーツを
活用しまくってました。

ただ材料費高騰でウーバーイーツの手数料だと
満足な利益が出せないということで読売新聞と
交渉してウーバーイーツより安い手数料で
納得させ業務提携に至ったんだと思います↓

3若者からは不人気な中高年の接客レベル

多くの販売店は若い人が極端に少ないため
高齢者がハンバーガー、フライドポテト
シェイクなどが入った袋をお客様に
お届けします。

お客様にとってみると40歳過ぎの
おっさんやおばさんがマックフードを
持ってくるということは、かなりの
違和感があると思います

中には読売新聞の新聞勧誘をしてしまうと
いう非常識な人も、でて来たりして僕は
もっても今年一杯位で業務提携解消
するんではないか?と思います。

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