Aランクさくら住宅とFランクリフォーム会社の違い

こんにちわ!イシイです。



あなたはリフォーム会社の営業が
きたら、どう対処されますか?


僕は20代の頃、3日ですぐに
やめましたが手口は下記の様に様々です。


「無料でお宅を○○診断しますよ」
耐震診断、屋根や外壁の劣化診断
シロアリ被害、基礎の通風口の網張り
点検など様々な「診断」があります。


「ご近所で工事をさせていただいてます」
挨拶だけかと思いきや、挨拶後に
お宅もどうですかと営業スタート


「○○の職員です!」
「○○協会から派遣されてきました!」
「○○企業の製品でリフォームしませんか?」
誰もが聞いたことのある公共機関や大手企業の
名前を出して安心させる手口


「モニター募集中です!」
相場より格安のキャンペーン価格で
工事できると甘い言葉で誘導


「大変です!お宅の壁にヒビが入ってます!」
外から見て判断できる屋根、外壁、基礎などの
ひび割れや劣化を親切そうに指摘します。


上記の様にリフォーム会社Fランクは
全体の58.8% DE加えたら89.3%


その中でも今日、紹介するさくら住宅は
僅か1.6%しかないAランク企業なのです.


日本全国のリフォーム会社の9割が
DEFランクなのに対しさくら住宅は
何故1.6%しかないAランク企業なのか?


さくら住宅が好調な業績は
営業マンに苛酷なノルマや競争を
課したり下請けをイジメたり顧客を
騙したりは一切ないのです↓


https://youtu.be/3kGFCqrsuvY


業績や効果・効率を追求すると
必ず誰かを不幸にする


会社に関わる全ての人々の幸せづくりこそ
会社経営の王道5人すべてを大切にする
会社なのです!


1社員とその家族

売り上げ目標達成しない社員に

苛酷なノルマや競争を課したり

せずに同行したり仕事を手伝う
2仕入れ先 外注先 協力企業とその家族

仕入れ先 外注先に値引きを強要したり

無理難題を吹っ掛けない

協力企業とその家族を大事にする
3現在顧客と未来顧客

3000円とか7000円とか、よそでは
相手にしない様な工事もOK
年間1600件の工事の内
5万以下の小工事がなんと4割

4地域住民と障がい者などの社会的弱者

本社の横のスペースをさくらラウンジとして

地域の人に開放→無料でコーヒー紅茶飲める

障がい者サポートセンターで

障がい者が作るパン販売協力
5株主


株主の中で、お客様が占める割合が
66%な理由は圧倒的な地域貢献度のお陰
社員13% 社長20%
未上場で個人株主が多い会社は例がない