こんにちわ!イシイです。
北海道を襲った地震で最大震度6弱を観測した札幌市。
揺れの影響により、多くの店舗が一時休業を
余儀なくされました。
「働けない分、少しでも被災者の力になりたい」
そんな思いから、ススキノ風俗店の店主が
7日昼から8日朝にかけ或る行動を起こしました。
地震が発生した6日の夜、同市の歓楽街・ススキノにある
風俗店スタッフが「銭湯営業に、なりました!」と
ツイッター上で公開
500円で店内の風呂場を貸し出す事などが書かれ
1万6千件以上リツイートされました。
この店では地震発生後、停電で室内の設備が
機能しない状態に~
女性店員の多くも、家族を気遣って帰省し
営業も困難になりました。
一方、店には風呂場が八つあり、シャンプーやタオルを完備
水道とガスは通じていたため、被災者向けに開放する事に
男性店長によると、7日昼から8日朝にかけ、約70人が来店。
県外からの観光客や家族連れ、いずれも地震によって
自宅や滞在先の風呂が使えなくなった人達でした。
尚、9日以降は通常営業に戻り
風呂の提供はしてないそうです。
このwithnews記事から私の見解を言わせて頂ければ
台風や地震など何かアクシデントが起こった場合は
損得抜きで困ってる人に奉仕活動する事が結果的には
後で何らかの形で自分に戻ってきます。
それは多くの人に喜ばれる事でもあって
返報性の法則が生じるのです。
逆に人が望まない、感心ない企画を
例え北海道で行なっても企画倒れで終わり
虚しいだけです。
それを考えると私が企画した
北海道せどりは、まずは合格です。
1週間前にYouTubeに投稿した北海道でのBOOKOFFの
せどり動画も視聴回数100回を超え嬉しい事に2回も
コメントをくれる熱烈ファンも現れました↓