重度の障がい児も入園OKの柿の実幼稚園


こんにちわ!7兎です。

早婚の昭和時代と違い晩婚化が
加速してる令和時代 

一番影響がでているのは子供の
発達障害で、もしそれが重度であれば
保育園や幼稚園の入園もスムーズに
いかない心配も考えられます。

実は自分の子供が重度の障がい児で
どこの幼稚園に行っても断られ、ついには
父親も仕事をやめて大阪から神奈川まで
親子3人で引っ越してきた愛情あふれる
夫婦の話があります。

この夫婦は、何処に行っても入園を
断られ30番目が柿の実幼稚園で話を聞いた
小島園長は「明日から来てください」
とスグニ返答

お母さんは涙を流して
喜んだそうです。

それだけ柿の実幼稚園の
障がい児に対するケア
優れているのです。

柿の実幼稚園は一気に規模が拡大したのは
3代目園長の婿養子 小島澄人さんが
障がい児の入園をスタートさせてからです。

当時、どこもやってなかった
障がい児の入園は、社会の高評価を
受け県外からも保護者が殺到

そして定員を大きく上回った事態に
なった時は「この子なら、どこの幼稚園でも
受け入れてもらえる」と思う子の入園を断り
「他の幼稚園では、絶対無理だ」という子を
優先的に受け入れるのです。

障がい児の中には全盲の子
両腕のないサリドマイドの子
寝たきりでベッド型の車イスで移動の子
たん吸引が必要な子

上記の様なハンディキャップを持った子も
特別クラスで無く同じクラスで一緒に
遊んだりするのです。

もし自分の身内や知人に障がい者がいて
幼稚園や保育園の受け入れ先が中々
見つからない方がおられましたら
神奈川県の柿の実幼稚園に一度
面接に行かれてみて下さい↓

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