手作業で成功したクリーニング屋プラスアルファ


こんにちわ!7兎です。

日本財団ジャーナルのHPを見たら
障がい者の数合わせ採用とみなし雇用に
ついて述べてました。

法定雇用率を達成するための数合わせ
採用が障がい者の職場定着を阻む

これは大企業ではなくて経営が苦しい
中小企業がノルマ合わせでしてる感じで
仕方ないのかもしれないです。

そして本当に障がい者の事を
考えてる企業は障がい者個々の特性を
生かした働きやすい職場づくりが会社の
生産性も上げ障がい者雇用を拡大させるのです。

僕が住む福岡県東区にプラスアルファという
障がい者雇用率65%の中小企業があります。

この会社の業種はクリーニングで
従業員20人中 なんと13人が障がい者

そして大半は正社員雇用で賃金も
健常者と差別なく月給14~20万円

すごく条件良いと思いませんか?
障がい者だからという理由で月に3万以下で
働かせてる会社は今でもあります。

この会社で面接受けてみたい方は
日本でいちばん大切にしたい会社4
購入し、ここで問い合わせてみて下さい。

障がい者にとって健常者と同等の賃金を
支給されるのは仕事をする上においても
誇りや自信が得られるでしょう!

ちなみにプラスアルファが成功した理由は
クリーニング業では珍しい他社がやらない
やれない面倒な仕事をあえて行ったからです↓

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