日本の自殺者がメキシコの6倍の訳


こんにちわ!イシイです。

毎年3万人と世界で最も自殺者の多い日本
これに対して中南米、中でもメキシコ人は
貧困や治安の悪化に悩んでいます。

ところが半世紀もの間、自殺者が世界最低。
調べてみたら、その理由はウンコにあるのです。

メキシコ人のウンコは巨大で毎日、日本人の
約3倍もの食物繊維をとっているのです。

ウンコの大きさは人の生命力や精神力も左右します。
「幸せ物質」と呼ばれるセロトニンやドーパミンは
腸内細菌がその材料であり食物繊維を多くとれば
人の幸福感が必然的に高まるという事なのです。

寄生虫や細菌などを一方的に追放した異常なまでの
清潔社会が日本人の免疫力を低下させ、アトピーや
花粉症などのアレルギー性疾患を増加させたのです。

又がんなどの生活習慣病も
免疫力の低下した身体に発生しちゃうのです。

私たち人間は野生に暮らす脊椎動物の一種で細菌など微生物の
「あるがまま」を認める生活をしていると体内にほどよく
菌(共生菌)が入ってくる為、腸内細菌が活性化され
免疫力が増強されるのです。

しかし日本にいるとトイレットペーパーでお尻を拭くのが
当たり前になっている。

紙でお尻を拭くのは世界の人口の三分の一。
主に先進国だけの特徴なのです。

インドネシアのカリマンタン諸島では河の中でウンコし
お尻を拭くのは河の水。

インドネシアやインド、アラブ諸国ではトイレに水の入った
桶を置き左手に持ったひしゃくで水を汲み、それでお尻を洗う。

だから、お尻を洗う左手は「不浄の手」と呼ばれ
食事で左手を使うのはタブー。

砂漠地帯では、お尻を拭くのは小石や砂。
エジプトなど熱帯地域では熱い小石ではお尻が火傷するので
小石をポケットに入れて冷やしウンコに備えるとの事。

乾燥地帯ではロープで拭く地域もあり
緑の豊富な地域では葉っぱが使われる。

人の生命力・精神力はウンコの大きさに表れますので
毎日、食物繊維とりましょうね↓

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