高齢化率45%の北海道赤平市を地域雇用で救う障がい者


こんにちわ!7兎です。

もし、あなたが自分は、デブでハゲで
お金もなく、身体障がい者の無職

夢も希望もない状態と
嘆いてる思考状態なら、まずは
下記の動画を見て下さい↓

どうですか?
自分が甘ったれてると
思いませんか?

僕は片目と両腕が無い高江常男さんが
北海道光生舎というマンモス企業を作った
コンセプトには非常に共感します。

高齢化率45%の赤平市では行政や
福祉や税金で支援する施しを
これまでは与えてました。

しかし高江常男さんは夕張市のように
財政破綻は避けたい為に自らが働いて自立し
自分で税金を納める形で仕組み化をスタート

それが社会福祉法人 北海道光生舎なのです。
規模はグループ全体だと障がい者も含めて1500人

主要産業がなく若者もいなくなって
崩壊寸前の人口11000人の赤平市だけでも
600人の地域雇用を支えてるのです。

特に障がい者の方は読まれてみて下さい。
希望や勇気が湧くでしょう↓

日本でいちばん大切にしたい会社5

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